モーターテック・マツカワ

通所「MTM」、四国の小さなバイク屋さんです。

カテゴリ: メンテナンス

8月も後半戦に入って今日(26日)くらいから夜半は涼しくなってきましたね、って事で久しぶりにブログ更新!
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ジムカーナでメインに乗られているMTMではお馴染みのOさんのGPZ900Rです、今回はSSBというジムカーナ界ではカリスマ的なサクタさんが制作されているバンパーガードの取り付けです。
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大量生産品で無いので少し個体差がありますので、ちょこっと調整しながら組み付けます、左前側は3mmほどスペーサを入れてエンジンに干渉しないようにし、左後ろ側は純正のスプロケットカバーとチェーンカバーでは接触するので人間フライス盤(通称サンダー・・・)で少しカットして付けました。
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実は右側のバンパー取り付けが問題だったのです・・・、最初は純正ノーマルのセンターカウルステーでは取り付けできないのかな?と思っていて作業中断していたのですが、よくよく見ると付属の取り付けボルトの長さを見る限りではカウルステーの加工無くてもそのまま付きそうってのに気がついて、取り付けの3箇所を馴染ませながらボルト止めしたらバチピタで付きました(^^;、また説明書ではサイドカバーの加工が必要と書かれていたと思いますが、少しだけ干渉しますが無加工で取り付け出来ました。

それとフロントフォークのオイル交換も依頼を請けましたのでフォーク取り外しにて交換、実はGPZ900Rにはフォークのドレンボルトが付いていますが完全には交換出来るものではないので少し工賃が上がりますがフォークを外しての作業になります、でも完全入れ替えと油面の高さもビタッ!っと決まるのでこの作業が正解ですね、ちなみにオイルは殆ど劣化していませんでしたが・・(汗
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と言うことで少しお待たせしましたが完成しました、風の噂では既に一度転倒させてバンパーの強度テストをしたそうですが(^^;、バンク角と強度を兼ね備えたよく考えられたパーツですね(^^

と言う事で夜は少し涼しくなってきたので溜まってるバイク整備進むかな・・・(汗

※最近メインでやってるミニ四駆屋は儲けていませんが盛況ですw

今日は暑かったですね、MTMマツカワです。

先日車検を受けたばっかりのゼファー1100RSのお客さんからメーターが動かなくなったと連絡があり、少し見た感じでは外観上でメーターワイヤーも切れていなかったのですが、スピードメータレシーバって言うメーターギヤを駆動する部品が怪しかったので交換することになりました。
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このレシーバって部品は特にカワサキ車だと注意して組み付けないと噛みこんでしまって破損する恐れがあります、取り外してみると案の定レシーバが傷んでいたんですが、原因は噛み込みでは無くメーターギヤのグリスが固着してしまいギヤが回らなくなってレシーバを押し広げるように穴がバカになっていました(^^;

長年この部分の痛みを見てきましたが走っていたバイク(実際には車検前1年位は乗ってなかったらしいけど)のメーターギヤが突然固着するとは・・・、固まったグリスをほじくりだしてガソリンとパーツクリーナーで洗浄して再度組み上げたら治りました(^^

ホンダとかだとメーターギヤがプラスチックで出来ていたりしてこうなると割れてしまうと思いますが、実質剛健の男カワサキの作りですかねw

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あとゼファーの写真とか撮るのに第3サティアン・・いやMTM土居倉庫の外も要らない物が一杯で写真の見栄えも悪いので、撮影セクションにとw 自販機の横を開拓しました、クソ暑かったけどとりあえず半分枯れてた木とか汗だくになりつつ撤去(^^;、この切り株をどうやって撤去しようか悩むけどバイト君に一肌脱いでもらうかな(^^;

といいつつ明日は雨だそうですがMTM撮影セクションは日の目を見るかな?(^^;

MTMマツカワです。

こちらのブログではお馴染みになっているO崎さんのGPZ900Rだけど、丁度一ヶ月程前にも前後タイヤを交換したんですが、またフロントを交換すると連絡がって「えぇ!!」と思ったら、とある情報筋によるとなにやらGW中に走りこんだらしい・・(^^;
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と言うことでサイドのみペロンペロンにすり減ったIRCのRXー01スペックR、バイアスとはいえ毎月となるとコストかさみますね、もっともミニバイクレースとかやってる人も年間数十万円のタイヤコスト掛けているので意外と金の掛かる趣味ですが(汗

で、こちらのO崎さんの必殺技の一つを紹介しておきましょうw
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※顔出し、ナンバー承諾済みw
そう、O崎さんのトランスポーターは軽四のバモスです、こいつに巨大なGPZ900Rを積み込んでジムカーナ会場まで疾走しています!、以前はバイクで自走で行ってられていましたが載るんであればトランポで行ったほうが雨が降ったり転倒して自走できなくなったりした時とか考慮すると何かと便利ですね。

と言う事で軽の箱バンでもなんでもGPZ900R位までなら乗ると見込んで家族の反対を押し切り皆さんトランポにしてしまいましょう(マテ

では走行お気をつけて(^^

MTMマツカワです、本日の日曜はポカっと時間が空いたので家でネットサーフ中です

そして見つけたのがNinjaのカムかじりの件・・・そう我らが愛機カワサキのGPZ900Rの永遠のウィークポイントの事です、まずはこちらの動画を見てみましょう。


【技術への挑戦】GPZ900Rローラーロッカーアーム開発ストーリー (16分程)

さすがはヨシムラさんですね、ユーザーの声もよく聞かれた魅力あるパーツ開発してくれています、性能を重視してシム調整式になってるけどレース屋さんなのでそっちの方向に行くのは致し方無いか・・(スペース的にも?

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こちらは過去にブログに紹介したカムかじりの画像です、真ん中のが見た目でわかりやすいかな、3枚めはZZR1100のだけど同じようになります(^^;、実はもっと凄い事になってるカムとロッカーアームもあったんだけど画像が見当たらないの・・(汗

動画で吉村不二雄さんも言われていますが「GPZ900Rの場合はアイドリングで暖気すると痛む」ってのは本当ですね、実際うちのお客さんのGPZ900Rオーナーは大事に乗って無理しない走りのオーナーさんに限ってカジリが出ている事が多く、暖気も適当でいきなりぶっ飛ばす人のほうがカジリ少ないです(^^;、、またバルブとバルブシートの材質も悪いのか 1万キロほどでタペットクリアランスも規定値の最小クリアランス以下になりやすいのでその辺りのチェックと調整をマメにやっていればオイル膜も確保出来るので少しはマシなんですが・・

それとオイル粘度も関係してきます、シャシーダイナモとかでパワーチェックするだけなら柔らかめのオイルの方が数値は上がるかもしれませんが、我々のステージはあくまで公道!、特に熱的に厳しいマシンはエンジンがヒート気味になった時の動粘度が大切になってきます、その辺り頭でイメージして体で体感(特にシフトチェンジの時にわかる)しながら愛機の状態をチェックしながら乗ってもらいたいですね(^^)

それではまた!

※このローラーロッカーのKITだけでGPZ900Rの中古買えそうな予感w

ミニ四駆のブログ更新はマメにやってるんだけどw 本業のこっちのブログ更新が遅れがちですがネタは満載あります、季節も寒くなってきてオフシーズン気味になりつつあるので更新して客を呼ばないと・・w


こちらは当店で最もタイヤ交換頻度の高いO崎さんのGPZ900R、今年3回めのタイヤ交換で入庫しました。

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この車両は主にジムカーナ走行会で乗られているのでフロントタイヤの減り方というか形状が普通じゃないです!、今回はDLのアンビートンRSから軽快な旋回性を求めてピレリのディアブロスーパーコルサV2ソフトをチョイスしてくれました、リアは18インチで選択肢がないのでDLのアルファ13です。

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バンク角を増やすために前後サスを固めます、今回は純正フォークオイルで#15に入れ替え、油面も独断で10mmアップさせてみました、プッシュアンダーが出なければ良いけど(^^;

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リアはナイトロンのスプリングをこちらも10mm締めあげて見ました、さらに禁断のエキセン逆付け(個人的にはこの方がアライメントが最適化すると思うけど)にして車高を尻上がりにしてフロントキャスターを立てフロント荷重気味になるように味付けしました、前回のメンテの時にウォーターポンプの修理を行っていたのですがクーラントが少し減ってますね、GPZ900Rの場合激しく振り回して乗るとオーバーヒート気味にもなってサブタンクのクーラントが減ってしまう傾向があります、入れすぎても勝手に減るのでGPZ900Rの場合はLOWレベルの少し上くらいにあれば丁度良いと思います。

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前回のメンテナンスまではステップもそれほど削れてなかったんですが、ライダー本人乗れてきたのか足に刺さるほど削れていました、ここは指示されてなかったんだけど勝手に人間フライス盤(通称サンダー)で削って仕上げときました。

こちらのGPZ900Rはジムカーナで使っているので転倒も多く色んな所にガタが来てますが、そこら辺のカスタムバイクと違って一種独特のチューニングバイクのオーラが出てますね、当店ではこういった車両のメンテナンスがお気に入りなので何かご入用があればご相談下さい(^^)

 ※ミニバイクレース人口が減ったのでシ゜ムカーナに転職するかな・・

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