カブドッグ・サーキットミーティング、通称カブドッグ杯の Vol-02 生名大会レポートその3です。
初心者参加型のゆる~いレースがメインでやってましたが「第2回レッツ4世界一決定戦」ってのも開催しました!、世界一って付くだけにレッツ4の限界を見せるよい機会になりましたね😆
レッツ4世界戦は総勢13エントリーがあり、予選も各自単独で1周タイムアタックのスーパーポール方式でガチで行いました。
決勝レースは普段より多めの15周!、ガチレースだけど何故かリラックスした雰囲気のレースに成ってて良いですね、ゼッケン40の自分も運営しながら予選3位のフロントローからのスタートでしたよ😁
基本的にノーマルのレッツ4はとても非力なのでストレートも限界まで伏せて空気抵抗を減らします、これだけでラップタイムがコンマ数秒変わるのでいかにエンジンが非力なのが判ります💦、この後予選4番手のゼッケン8のしま選手が前に出て自分は4位に後退😂、しま選手のレッツ4はフロント周りもノーマルなのにコーナーで抜かれた・・恐るべし若者の勢い!
それではレッツ4世界一決定戦に出場して頂いた選手の紹介です。
ゼッケン110はレッツ4をこよなく愛する?110(イトウ)選手、それを追うのはゼッケン93のレッツ戦隊名物男のいそやん選手です。
ゼッケン21はレッツ戦隊の総帥とも言える ささやん選手!、彼はこのレッツ4世界一決定戦の首謀者でもあります、ゼッケン34はいつも自分と耐久ペアを組んでもらってるストライク加藤選手、マシンの仕様も自分のと同じ構成で組まれてました😄
ゼッケン65は高知より参戦のぜろらぼ選手は一人だけツーキング耐久仕様のハイグリップタイヤを履いてないレッツ4でしたね、ゼッケン48は今大会一番の巨漢のリティ選手、ハッキリ言ってパワーウェイトレシオ的にレッツ4ではストレート伸びませんが巧みなコーナリングテクニックは中々のものです!
ゼッケン55は逆に今大会最軽量と思われる😅 yamacafe選手です、いろいろなバイクを駆るので適応力高そう!そしてゼッケン15は今回じゃんけん大会で協賛していただいた松山工具代表のよーすん監督選手です、このあたりは皆さん周回遅れになっちゃったけど最後まで白熱したバトルお疲れさまでした!
決勝レース3位に入ったのはゼッケン8の しま選手、レッツ4のフロントフォークは限界が低すぎるのでルールでフロント周りの換装を許可されてるのですが、借り物💦のレッツ4はフロントノーマルのマシンでしたが見事表彰台に立ちました😄、ちなみにそのマシンに抜かれた自分は4位に落ちました🤣
決勝2位になったのはゼッケン28で紅一点の すずPABO選手でした、女性ですがガッツある走りで小柄な身体からバイクにぶら下がるようなライディングはまるでダンスをしているような走りです😍
そして第2回レッツ4世界一決定戦を制したのはゼッケン25の校長先生選手!、予選トップからその鋭いバンキングから繰り出すコーナリングテクニックは特筆モノですね、2位以下を寄せ付けない圧巻の走りは世界一の名に恥じない栄冠となりました😁
表彰台とレッツ4世界一決定戦の世界一トロフィーを首謀者のささやん氏から授与されました、表彰台の面子が別クラスのスクーターバトルレースと同じなのは実力が物語ってますね😆
■ 第2回 レッツ4世界一決定戦 リザルト
■ ミニバイクレース専用チャンネル ささやんTV
■ 110-engineering-
と言った感じでカブドッグ杯で開催したレースのレポートはこれで終わりですが、やはりお昼のエキシビジョン大会のレポートも必要ですねw、次回はその様子とか和気あいあいとやってる雰囲気を紹介したいと思います、果たしてカブドッグ杯Vol-02レポート(その4)で完結するのか・・首を長くして待っててくださいね🤣
#カブドッグ
#生名サーキット
#ささやんRガレージ
#ささやんTV
#110モータース
#松山工具
#すずPABO
初心者参加型のゆる~いレースがメインでやってましたが「第2回レッツ4世界一決定戦」ってのも開催しました!、世界一って付くだけにレッツ4の限界を見せるよい機会になりましたね😆
レッツ4世界戦は総勢13エントリーがあり、予選も各自単独で1周タイムアタックのスーパーポール方式でガチで行いました。
決勝レースは普段より多めの15周!、ガチレースだけど何故かリラックスした雰囲気のレースに成ってて良いですね、ゼッケン40の自分も運営しながら予選3位のフロントローからのスタートでしたよ😁
基本的にノーマルのレッツ4はとても非力なのでストレートも限界まで伏せて空気抵抗を減らします、これだけでラップタイムがコンマ数秒変わるのでいかにエンジンが非力なのが判ります💦、この後予選4番手のゼッケン8のしま選手が前に出て自分は4位に後退😂、しま選手のレッツ4はフロント周りもノーマルなのにコーナーで抜かれた・・恐るべし若者の勢い!
それではレッツ4世界一決定戦に出場して頂いた選手の紹介です。
ゼッケン110はレッツ4をこよなく愛する?110(イトウ)選手、それを追うのはゼッケン93のレッツ戦隊名物男のいそやん選手です。
ゼッケン21はレッツ戦隊の総帥とも言える ささやん選手!、彼はこのレッツ4世界一決定戦の首謀者でもあります、ゼッケン34はいつも自分と耐久ペアを組んでもらってるストライク加藤選手、マシンの仕様も自分のと同じ構成で組まれてました😄
ゼッケン65は高知より参戦のぜろらぼ選手は一人だけツーキング耐久仕様のハイグリップタイヤを履いてないレッツ4でしたね、ゼッケン48は今大会一番の巨漢のリティ選手、ハッキリ言ってパワーウェイトレシオ的にレッツ4ではストレート伸びませんが巧みなコーナリングテクニックは中々のものです!
ゼッケン55は逆に今大会最軽量と思われる😅 yamacafe選手です、いろいろなバイクを駆るので適応力高そう!そしてゼッケン15は今回じゃんけん大会で協賛していただいた松山工具代表のよーすん監督選手です、このあたりは皆さん周回遅れになっちゃったけど最後まで白熱したバトルお疲れさまでした!
決勝レース3位に入ったのはゼッケン8の しま選手、レッツ4のフロントフォークは限界が低すぎるのでルールでフロント周りの換装を許可されてるのですが、借り物💦のレッツ4はフロントノーマルのマシンでしたが見事表彰台に立ちました😄、ちなみにそのマシンに抜かれた自分は4位に落ちました🤣
決勝2位になったのはゼッケン28で紅一点の すずPABO選手でした、女性ですがガッツある走りで小柄な身体からバイクにぶら下がるようなライディングはまるでダンスをしているような走りです😍
そして第2回レッツ4世界一決定戦を制したのはゼッケン25の校長先生選手!、予選トップからその鋭いバンキングから繰り出すコーナリングテクニックは特筆モノですね、2位以下を寄せ付けない圧巻の走りは世界一の名に恥じない栄冠となりました😁
表彰台とレッツ4世界一決定戦の世界一トロフィーを首謀者のささやん氏から授与されました、表彰台の面子が別クラスのスクーターバトルレースと同じなのは実力が物語ってますね😆
■ 第2回 レッツ4世界一決定戦 リザルト
■ ミニバイクレース専用チャンネル ささやんTV
■ 110-engineering-
と言った感じでカブドッグ杯で開催したレースのレポートはこれで終わりですが、やはりお昼のエキシビジョン大会のレポートも必要ですねw、次回はその様子とか和気あいあいとやってる雰囲気を紹介したいと思います、果たしてカブドッグ杯Vol-02レポート(その4)で完結するのか・・首を長くして待っててくださいね🤣
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#110モータース
#松山工具
#すずPABO
昼休み編も首を長くして待ってるよ〜
今週土曜日はドリームにて、寿屋出店で昼休みにウィリー披露の予定、未だ完璧じゃないけど68歳の爺さんなんで許してもらおう…笑