MTMマツカワです、当ブログ恒例の8耐観戦レポートの季節がやってまいりました!
今回はコロナ禍の影響で3年振りの開催となった鈴鹿8耐ですが例年より少し涼しくて(ほんのちょっとだけw)、終日コースで観戦してました(^^
今年はコロナ禍の影響もあって土曜の4時間耐久、日曜の8時間耐久ともにエントリー数は少なめでしたが、それでも待ちに待った熱い8耐には変わりません、今年もいろいろなドラマが生まれましたね。
土曜は体調不良(^^;でちょっと遅れて11時頃に鈴鹿入り、朝の4耐スタート時はウェットでレインタイヤだったそうだけど、途中でドライに交換したそうです、そして4耐のウィナーは昨年当方も出場していた生名サーキットの耐久に参加してた松岡玲選手がトップチェッカーを受けました!、すごい!、おめでとうございます!
午後からはイベントスペースをウロウロ・・、タイヤ交換を一瞬で終わらせるペンタゴンシステム(今は言い方違うらしい?)がどうなっているのかヨシムラの展示車の間近で観察するも良く解らずw、しかしなんちゅう太さのタイヤなんじゃ!!
その後の8耐の最終予選のトップテントライアルは路面温度が上がらず(30度ちょいってアナウンスされてた)、真夏用のタイヤのグリップが懸念されたそうで通常の掲示予選方式に変更されたけど、各チーム1周目からぶっ飛ばす!!、ゼッケン33番のHRCの長島哲太選手が文句無しの2分4秒台の驚異的なタイム(もちろんコースレコード)を叩き出して見てる方も鳥肌立ちましたね(^^
夜のナイトピットウォークも人で一杯だったんだけど、人垣のスキを見て激写w、一瞬で撮るのでスマホのカメラではこのくらいが限界かな(^^;
一夜明けて日曜の8耐決勝は第一コーナー側から観戦!、もう30年以上8耐に通ってる自分は観戦ポイントとか隅々まで網羅しているのでチケットも一番安い自由席券だけで終日楽しめますw
8耐を自由席で観戦するにはまずは日焼け対策です、今年はスタート前はまだ少し曇っていだけど、例年だと11時30分のスタートまでに日焼けして火傷状態になるのでTシャツ短パンで行く人は注意してくださいね、自分達夫婦は8耐じゃなかったら非常に怪しまれそうな出立です(^^;;
スタート後は2コーナー側だと全く日陰がないのでS時から逆バンク方面の木陰のあるところに移動します、今年は観客もすし詰め状態では無かったので逆バンクの巨大看板の影に観戦者みんなでちょっとづつ移動しながら見てましたよww
お昼も過ぎて雲も無い灼熱の鈴鹿サーキットに・・・逆バンクの日陰もなくなってきたので、ぐるっと回ってグランドスタンド裏の売店で遅めの昼食、なんか肉耐ってのやってたんで頑張って5枚集めたよ(イベント価格でサイフががが・・
お土産買ったりなんだかんだでゴールまで2時間切ったくらいでグランドスタンド横に移動・・、雲も出てきて涼しくなっては来たけど夕立が来そうな感じでしたが皆の熱気のせいか最後まで雨は降りませんでした(^^
そして感動のゴール・・まぁ自分はオーロラビジョンを見つつまったりしてるんですがねw
表彰式を祝うためにみなんでコース内に移動!、表彰台での選手インタビューはどれを聞いてもドラマを感じる感動ものです、これはテレビ観戦では味わえない感じでしょう、毎回言ってますが8耐は観るんじゃなくて感じるものなんですよ(^^
極めつけは最後のカウントダウンからの打ち上げ花火でしょう!、ここまで来たら皆さんもう8耐の虜ですよ、写真に写っているように観戦者全員がその感じに感染していることでしょう(上手いこと言った?w
あとはワラワラと帰るのみ、ここで急いでも駐車場から出るのも混んでて1時間くらいは掛かるので急がすゆっくりとw、それでは皆さんまた来年も鈴鹿でお会いしましょう!!(^^
今回はコロナ禍の影響で3年振りの開催となった鈴鹿8耐ですが例年より少し涼しくて(ほんのちょっとだけw)、終日コースで観戦してました(^^
今年はコロナ禍の影響もあって土曜の4時間耐久、日曜の8時間耐久ともにエントリー数は少なめでしたが、それでも待ちに待った熱い8耐には変わりません、今年もいろいろなドラマが生まれましたね。
土曜は体調不良(^^;でちょっと遅れて11時頃に鈴鹿入り、朝の4耐スタート時はウェットでレインタイヤだったそうだけど、途中でドライに交換したそうです、そして4耐のウィナーは昨年当方も出場していた生名サーキットの耐久に参加してた松岡玲選手がトップチェッカーを受けました!、すごい!、おめでとうございます!
午後からはイベントスペースをウロウロ・・、タイヤ交換を一瞬で終わらせるペンタゴンシステム(今は言い方違うらしい?)がどうなっているのかヨシムラの展示車の間近で観察するも良く解らずw、しかしなんちゅう太さのタイヤなんじゃ!!
その後の8耐の最終予選のトップテントライアルは路面温度が上がらず(30度ちょいってアナウンスされてた)、真夏用のタイヤのグリップが懸念されたそうで通常の掲示予選方式に変更されたけど、各チーム1周目からぶっ飛ばす!!、ゼッケン33番のHRCの長島哲太選手が文句無しの2分4秒台の驚異的なタイム(もちろんコースレコード)を叩き出して見てる方も鳥肌立ちましたね(^^
夜のナイトピットウォークも人で一杯だったんだけど、人垣のスキを見て激写w、一瞬で撮るのでスマホのカメラではこのくらいが限界かな(^^;
一夜明けて日曜の8耐決勝は第一コーナー側から観戦!、もう30年以上8耐に通ってる自分は観戦ポイントとか隅々まで網羅しているのでチケットも一番安い自由席券だけで終日楽しめますw
8耐を自由席で観戦するにはまずは日焼け対策です、今年はスタート前はまだ少し曇っていだけど、例年だと11時30分のスタートまでに日焼けして火傷状態になるのでTシャツ短パンで行く人は注意してくださいね、自分達夫婦は8耐じゃなかったら非常に怪しまれそうな出立です(^^;;
スタート後は2コーナー側だと全く日陰がないのでS時から逆バンク方面の木陰のあるところに移動します、今年は観客もすし詰め状態では無かったので逆バンクの巨大看板の影に観戦者みんなでちょっとづつ移動しながら見てましたよww
お昼も過ぎて雲も無い灼熱の鈴鹿サーキットに・・・逆バンクの日陰もなくなってきたので、ぐるっと回ってグランドスタンド裏の売店で遅めの昼食、なんか肉耐ってのやってたんで頑張って5枚集めたよ(イベント価格でサイフががが・・
お土産買ったりなんだかんだでゴールまで2時間切ったくらいでグランドスタンド横に移動・・、雲も出てきて涼しくなっては来たけど夕立が来そうな感じでしたが皆の熱気のせいか最後まで雨は降りませんでした(^^
そして感動のゴール・・まぁ自分はオーロラビジョンを見つつまったりしてるんですがねw
表彰式を祝うためにみなんでコース内に移動!、表彰台での選手インタビューはどれを聞いてもドラマを感じる感動ものです、これはテレビ観戦では味わえない感じでしょう、毎回言ってますが8耐は観るんじゃなくて感じるものなんですよ(^^
極めつけは最後のカウントダウンからの打ち上げ花火でしょう!、ここまで来たら皆さんもう8耐の虜ですよ、写真に写っているように観戦者全員がその感じに感染していることでしょう(上手いこと言った?w
あとはワラワラと帰るのみ、ここで急いでも駐車場から出るのも混んでて1時間くらいは掛かるので急がすゆっくりとw、それでは皆さんまた来年も鈴鹿でお会いしましょう!!(^^